【タイヤカバー】選び方とおすすめ8選┃屋外保管でもタイヤが長持ち

夏タイヤからスタッドレスタイヤに交換する際など長期間タイヤを良い状態で保管するのに必要な「タイヤカバー」。特に、屋外で保管する場合、雨・直射日光・ホコリなどから大切なタイヤを保護するのに必須です。しかし、数多くのメーカーから様々な種類の商品が販売しており、どれを選べば良いのか迷っている方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、タイヤカバーの選び方とおすすめ8選を紹介しています。タイヤの保管に最適なカバーを見つけてタイヤやホイールの劣化を防いで長持ちさせましょう。

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タイヤカバーのメリット

ゴム製品であるタイヤは傷みやすく保管方法に気を付けないと紫外線、雨、風、ホコリなどによりどんどん劣化していきます。しかし、防水性や遮光性が高く保管に優れたタイヤカバーを使用することで、劣化を防いでタイヤの性能を長く維持することができます。

また、タイヤラックを設置できないベランダや物置でも保管でき、タイヤラックよりも安価で購入できるのもメリットです。

    ビニール袋ではダメなの?

交換したタイヤをビニール袋に入れて保管する人も多いですが、ビニール袋は半透明なので紫外線を通します。また、ビニール袋はタイヤカバーと比べ劣化が早く何度も使っていると破れてしまい、水が侵入してしまいます。ビニール袋は長期間タイヤを保護するには適していません

そのため、タイヤ本来の機能を維持したまま長期間保管するには、専用のタイヤカバーの使用をオススメします。

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タイヤカバーの選び方

タイヤカバーには様々な種類があり、タイヤの置き方や保管場所に応じた適切なものを選ぶ必要があります。選び方のポイントをしっかり押さえて、使い勝手のよいタイヤカバーを選びましょう。

置き方に合わせた収納タイプを選ぶ

タイヤの置き方は、倒して縦に積み上げる方法・立てて横に並べる方法の2種類あります。それぞれの特徴と置き方に適したタイプのタイヤカバーがあるので見ていきましょう。

倒して縦に積み上げるなら4本同時に保管できる『フルタイプ』がおすすめ
出典:Amazon.co.jp

全体を全て覆うことができる『フルタイプ』はスペース効率が良く4本まとめてカバーに入れられるのが特徴で、一番下に隙間ができないようサイズに余裕を持たせているため、裾を紐やファスナーでしっかりと密閉して保管します。カバーは1つ用意するだけなので購入費用がリーズナブルな傾向にあります。

立てて横に並べるなら1本ずつ個別に保管できる『セパレートタイプ』がおすすめ
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一本ずつ個別に保管できる『セパレートタイプ』は持ち手が付いていると持ち運びに便利で、各タイヤを別々の場所に分けて保管できるのが特徴です。おしゃれでカラフルなカラーリングやイラストの施された商品も多く、より密閉度が高いので翌シーズンも良好な状態を維持することができます。

タイヤサイズに合ったものを選ぶ

タイヤカバーのサイズは、「軽自動車用(Sサイズ)」「普通乗用車用(Mサイズ)」「大型車用(Lサイズ)」「RV車用(LLサイズ)」など大まかに分けられていることがほとんどです。その場合は、種々に合わせたタイヤカバーを選べば問題なく使用できます。また、タイヤカバーのサイズがタイヤに対して小さすぎることだけは絶対に避けましょう。

劣化を防止する機能で選ぶ

 紫外線から劣化を抑えるなら遮光性付き
出典:Amazon.co.jp

タイヤは日光に当たると紫外線によるダメージで劣化が早まりひび割れが発生しやすくなるため、直射日光が当たる場所に保管するなら紫外線をほぼ完璧にカットしてくれる遮光性に優れたタイヤカバーがおすすめです。
 
特に、スタッドレスタイヤはゴムが柔らかくノーマルタイヤと比べ紫外線により劣化しやすいので、遮光性が高いカバーが必須です。

  屋外保管なら防水・撥水機能付き
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タイヤは湿気に弱く濡れたまま放置するとひび割れの原因となるため、屋外で保管するなら防水・撥水機能付きのタイヤカバーがおすすめ。特に、ホイールとセットでタイヤを保管するならサビを防ぐためにも必須です。

防水・撥水機能のあるタイヤカバーを使う場合でも、なるべく雨や風を避けられそうな所に保管するのがベスト。また、内部に湿気がこもってしまうこともあるため定期的に空気の入れ替えを行うと良いでしょう。

耐久性ならポリエステル素材を選ぶ

出典:Amazon.co.jp

薄い素材や耐久性の低い素材を選んでしまうと、すぐに穴が空いたり破れてしまうため防水機能が低下しタイヤを十分に守れなくなります。結果的に損をしてしまうことになるため、タイヤカバーは耐久性の高いポリエステル素材のものを選ぶのがおすすめです。

プラスαの機能で選ぶ

    洗濯できるものなら便利

長期間タイヤカバーを使用した場合、どうしても汚れが目立ってきてしまい見た目だけでなくタイヤカバー自体の劣化も進んでしまいます。洗濯できるタイヤカバーであれば定期的なお手入れがとても楽になり劣化を防ぐこともできるので、選ぶ際は洗濯できるかどうかをチェックするのもポイントです。

洗濯できるかどうかは商品の説明欄に記載があります。洗濯できないカバーを無理に洗って劣化させてしまわないためにも、しっかりと商品情報を確認しましょう。

  持ち手付きなら持ち運びに便利
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セパレートタイプの場合は収納後に移動することも多く、持ち運びなどの負荷軽減のため取っ手や肩紐がついたカバーを選んでおくと1人でも運びやすいので便利です。

ホイールを付けたままのタイヤは、製品によっては10kg以上の重量にもなるため、安全に持ち運べるようにしましょう。

 スペアタイヤ用にはおしゃれなデザイン
出典:Amazon.co.jp

ジムニーやジープといった背面にスペアタイヤが取り付けられた車用に、おしゃれなデザインのタイヤカバーが沢山あります。長く使い続けてるならイラストや好きな自動車メーカーのロゴ入りなど、気に入るものを探してみましょう。

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フルタイプおすすめ4選

【IRIS OHYAMA】タイヤカバー

耐久性に優れたポリエステル素材を採用し、日光に強く伸び縮みや形くずれすることがほとんどないので長持ちします。さらに、フッ素撥水加工・シルバーコーティングを施し、紫外線や雨・雪、ほこり等による劣化からタイヤを守ることができます。

タイヤカバーの裾が風でバタつかないよう「ワンタッチ紐止め」が付いているので、屋外での保管にも最適です。

【メルテック】タイヤカバー

紫外線や雨・雪・ホコリ等による劣化からタイヤを守ります。素材に使われているポリエステルは、長時間日光に当たっても伸び縮みや型崩れすることがほとんどないので濡れや摩擦に強いです。

風に煽られないようにカバーの裾を紐でしっかりと固定できます。さらに、「タイヤ位置確認シール」が各2枚セットになっているのでローテーションにも便利

【Mr.You】タイヤカバー

あらゆる天候からタイヤを守れるように、厚手のオックスフォード生地にフッ素撥水加工やシルバーコーティングがされているので屋外保管との相性は抜群
 
ジッパーでの開閉方式を採用しているため、取り付けや取り外し作業が簡単。ファスナー式のデザインなので誰でも簡単にカバーをかけられて裾の紐を縛ることで風によるバタ付きが抑えられます。さらに、カバー本体だけでなくジッパーの耐久性も優れています

【IRIS OHYAMA】ステンレスタイヤラック カバー付

省スペースなスリム設計のタイヤラックとセットになっており、物置や駐車場をすっきり整頓することができます。はめ込み式でネジ止めが不用なので、工具を使わず簡単に組み立てられるから女性の方にも安心です。

素材に耐候剤を混ぜることにより紫外線に強くタイヤの劣化を抑えて、より長持ちするのでコスパ抜群。

セパレートタイプおすすめ4選

【MICHELIN】タイヤバック

タイヤメーカー・ミシュランが展開しており、フック&ループで楽に収納できて取っ手付きなので持ち運びはもちろん車への積み込みも簡単に行えます。さらに、洗濯機で洗えるのでカバーの手入れがしやすく便利

タイヤとホイール全体をカバーできて作りが頑丈なタイヤカバーを探している方におすすめしたいです。

【BONFORM】タイヤキャリーバッグ

ポリエステル素材と丈夫な厚手の生地を使用しているので耐久性が高く破れにくい。ファスナーで開け閉めできて広口タイプなのでタイヤの出し入れが簡単。さらに、取手付きなので両手でも持ち運びしやすく便利

ナット用の収納袋とタイヤ位置がわかるシールも付属しています。カバーは丸洗い可能なのでお手入れもしやすいです。

【FIELDOOR】タイヤバッグ

面ファスナー式でタイヤを持ち上げずにカバーをかけられるので女性でも簡単。さらに、持ち手が付いているので汚れを心配せずにタイヤを持ち運ぶことができます。サイド部分には使用しないホイールナットなどを収納できるポケットやタイヤローテーション等のメモを入れられるクリアポケット付き。

タイヤを積み重ねて1番上に付属のフェルトパッドをセットすることでゴミやホコリからタイヤを守ることができます。

【アラデン】防炎タイヤカバー


 
ポリステル素材を採用し撥水・防災加工されています。万が一、保管場所の近くで火事などがあっても簡単に燃え移るのを避けられる安全なタイヤカバー。日本の工場で製造されており信頼性は抜群。

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※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

まとめ

タイヤは比較的高価なパーツで買い替える頻度を抑えるためにも、長期間タイヤを保管するなら性能が劣化しないよう『タイヤカバー』を使用しましょう。

タイヤカバーにも様々な種類のものがあるので自分好みの収納アイテムを見つけてタイヤをしっかり保管して次のシーズンを快適に過ごしましょう。

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