【2022年】ホイールクリーナーの選び方とおすすめ11選

車のパーツの中でもホイールは最も汚れやすく汚れが目立つ箇所。さらに、複雑な形状で洗いにくく水をかけて擦るだけでは汚れが落ちません。そんな時に便利なのがホイールクリーナーですが、種類が豊富で何を選んだら良いのか悩んでいる方も多いと思います。

そこで今回は、ホイールクリーナーの選び方とおすすめ11選を紹介しています。ホイールの洗浄方法も解説しているので最適なものを見つけてホイールをピカピカにしましょう。

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ホイールが汚れる主な原因

ホイールの汚れは泥なども含まれますが、前後で汚れ方が違う場合は『ブレーキダスト』が主な原因となります。ブレーキダストとは、車がブレーキをかける際に摩擦で削られるブレーキ部品の金属のカスのことです。汚れを長期間放置するとサビたりホイールを傷める原因になるので注意しましょう。

ブレーキダストは強い摩擦により熱を帯びているため、ホイールに付着し冷めて固着するとこびり付いて水をかけたくらいでは落ちなくなってしまいます。

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ホイールクリーナーのメリット

ホイールクリーナーには非イオン系界面活性剤などの強い成分が含まれており、化学反応の力で頑固な汚れを浮かせて確実に除去することができます。そのため、ホイールを強く擦ることなく傷をつける心配もありません。

また、ホイールクリーナーを散布することによって、スポンジやクロスを使っても届かない箇所でもキレイにすることができます。

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ホイールクリーナーの選び方

使い方に適したタイプを選ぶ

ホイールクリーナーには「スプレー・シート・クリーム」と3つのタイプがあり、それぞれにメリットとデメリットがあるのでご自身の使い方や用途に合うものを選びましょう。

スプレー┃全体の洗浄に最適

ホイールクリーナーの中でも主流なのがスプレータイプです。ホイール全体に吹きかけてから数分放置して専用スポンジで軽く擦るだけなので、ホイール全体の洗浄や手が届きにくい複雑な形状のホイールにも効果的です。スプレーには液体・泡・ジェルがあり、液垂れが気になる場合は泡かジェルがおすすめ

シート┃部分的な洗浄に最適

シートタイプは、スプレータイプより洗浄力は劣りますが、液垂れの心配がなく水道がない環境でも気軽に使えるのが魅力。持ち運びにも便利なので車内に常備しましょう。

クリーム┃頑固な汚れ落としに最適

クリームタイプは、スポンジやクロスに塗布して磨きながら汚れを落とします。コンパウンド(研磨剤)の効果により頑固な汚れ落としに最適ですが、全体の洗浄に手間がかかったりコンパウンドによりホイールを傷める場合があるため、スプレータイプでも落ちない汚れに試してみると良いでしょう。

適応素材や注意書きを確認する

出典:Amazon.ne.jp

ホイールには、スチール製・アルミ製・マグネシウム製・カーボン製・チタン製などの様々な種類があります。

ホイールクリーナーによっては強力な成分で汚れを除去するものが多く、適したクリーナーを使用しないと腐食や変色・メッキ剥がれなどホイールを傷める原因となる場合があります。そのため、購入する前に必ず適応素材や注意書きをしっかりと確認しましょう。

コンパウンドの有無を確認する

ホイールクリーナーには、研磨剤が含まれるコンパウンドタイプと、含まれないノーコンパウンドタイプの2種類があります。

コンパウンドが含まれているものは洗浄力が高く頑固な汚れ落としに最適ですが、ホイールに傷をつけてしまう場合があります。少しでも傷を付けたくない場合は、ノーコンパウンドのクリーナを選ぶと良いでしょう。

効果や付属品付きならコスパ◎

ホイールクリーナーの中には洗浄以外にもプラスαの効果やメリットもあるため、しっかり確認してお得なものを選びましょう。

コーティング作用で綺麗な状態を維持

コーティング作用付きのものだとホイールの洗浄と同時にコーティング被膜を形成し、主に2つのメリットが得られます。

1)防汚・撥水
出典︰ジェームス

防汚効果により泥や油などの汚れがつきにくく、綺麗な状態を維持して洗車回数を減らすことができます。また、撥水効果により水洗いだけで汚れが簡単に落ちるので、洗車時間の短縮ができるのもポイント。頻繁に洗車ができない方には撥水コーティング付きがおすすめ。

2)艶出し
出典︰ジェームス

ホイールが輝いていると、足元が綺麗で車全体が引き締まってみえます。仕上がりにこだわりたい方には艶出しコーティングがおすすめ。

臭いに敏感な方は低臭タイプが◎
出典:Amazon

ホイールクリーナーには『チオグリコール酸アンモニウム』という薬品が使われています。アンモニアの強い刺激臭が特徴で作業がしずらくなったり気分が悪くなる場合もあるため多くのユーザーを悩ませていました。

しかし、最近はその対策として各メーカーから低臭気・無香性のものや香りがついたものまであります。臭いが気になる方は、これらのタイプのものを選ぶと良いでしょう。

ブラシやスポンジ付きならすぐ使える

スプレータイプの場合、洗浄ブラシやスポンジが付属しているものもあります。購入後すぐにホイール洗浄できるのがメリットで、買い揃える手間が不要でホイール洗浄道具がない方におすすめ。

他のパーツにも使える万能型なら、洗車効率が大幅にアップ

洗車をするのにボディ・窓ガラス・タイヤ・ホイール用など、何種類もの洗剤を用意して使い分けるのは手間がかかりますよね。なるべく手軽に洗車を終わらせたい方には汎用性が高く他のパーツにも使用できる万能型がおすすめです。

タイヤも洗剤可能なものなら、洗剤が飛び散っても傷める心配がなく安心。さらに、同時に洗浄できるので足回りの洗車が簡単。

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ホイールクリーナーおすすめ11選

スプレータイプおすすめ7選

【シュアラスター】ホイールクリーナー S-65

泡立ちが良い豊富な泡が、ブレーキダストなどの軽い汚れを包み込み浮き上がらせてしっかり落とします。ノーコンパウンドなのでどんなホイールでも安心して使えます。

また、細かい部分もしっかり洗える専用スポンジと爽やかなミントの香り付きで効率良く作業ができます。

内容量400ml
施工方法スプレー
対応 自動車用ホイール全般 
効果汚れ落とし
付属品専用スポンジ
 公式サイト 製品詳細を見る
【ウィルソン】ホイールクリーナー&コート

強力な洗浄成分を配合し、ブレーキダストや油汚れなど頑固な汚れもスッキリ落とせる。さらに、高分子シリコーン樹脂によるコーティングにより、洗車と同時に防水・防錆効果が得られ輝きが持続する優れもの。

また、溶剤はジェルに近い液体で粘り気がありホイールに絡みやすく、無駄にかけ過ぎることがなく使いやすい。

内容量500ml
施工方法スプレー
対応 アルミ、スチールホイール 
樹脂製のホイールカバー
効果汚れ落とし・防水・防錆
付属品メッシュブラシ
 公式サイト 製品詳細を見る
【カーメイト】マルチホイールクリーナー マグナショット C21

ホイールとタイヤも丸ごと洗えて、洗車の時短を叶える便利な足回りクリーナー。ブレーキダストや油汚れはもちろん水では落ちないガンコな汚れも徹底的に除去できる。

また、ノーコンパウンドなのでホイールキャップなど幅広い素材でも安心して使えます

内容量500ml
施工方法スプレー
対応タイヤ、ホイールキャップ
アルミ・クロームメッキ・スチール
効果汚れ落とし
公式サイト製品詳細を見る
【リンレイ】ウルトラハードクリーナー ホイール&タイヤ用

垂れにくいジェルタイプの泡が汚れに密着し、固着した汚れを浮かせて剥がす強力な洗浄力を発揮する。さらに、タイヤの汚れも同時に落とせる便利さも魅力。

また、スプレーして約5分間放置し勢いよく水で流すだけで洗浄できる常識を覆したクリーナー。擦り洗いが不要で手間も時間も大幅に削減できるので、多くの人気を集める。

内容量700ml
施工方法スプレー
対応素材 タイヤ、ホイール全般 
効果汚れ落とし
 公式サイト 製品詳細を見る
【ソフト99】ディグロス ホイールトニック

きめ細かい泡がホイール表面に密着し、ブレーキダストなど頑固な汚れを強力洗浄。さらに、撥水コーティング被膜を形成し水アカや汚れがつきにくく、雨天の走行後もホイールの光沢感をしっかり持続

また、付属の専用スポンジは使いやすいサイズで2、3回擦るだけで簡単に汚れが落ちる。ノーコンパウンドタイプで、コーティング施工されたホイールにも安心して使える。

内容量400ml
施工方法スプレー
対応素材 アルミ、スチールホイール 
樹脂製ホイールキャップ
効果汚れ落とし、撥水
付属品専用スポンジ
 公式サイト 製品詳細を見る
【プロスタッフ】グラシアス アイアンリムーバー S164

スプレーなのに垂れにくい定着性の高いジェルタイプで、有効成分をしっかりと密着。足回りのブレーキダストや鉄粉をしっかりと包み込み、素早く赤紫色に化学反応させ、鉄粉を根こそぎ溶かし落とす。さらに、水でサッと流れるのでスピーディーな作業が可能。

また、鉄粉特有の臭いがジェルで飛散しにくい低臭タイプなので作業中も快適。

内容量400ml
施工方法スプレー
対応素材アルミ・スチール
 輸入車ホイール対応 
効果汚れ落とし
 公式サイト 製品詳細を見る
【CCI】スマートシャイン ホイールパープルONE

スプレーして放置するだけでパープルパワーの力で鉄粉汚れを分解して強力に除去します。さらに、洗浄と同時に特殊撥水成分AMSを配合したコーティングにより、強力な撥水被膜を形成し汚れの再固着を抑制

また、高い防汚効果が長期間持続し輝きが維持できるのが魅力。これ1本で、洗浄と撥水効果が得られ手間と時間の節約間違いなし

内容量400ml
施工方法スプレー
対応素材アルミホイール
効果 汚れ落とし、撥水、防汚 
 公式サイト 製品詳細を見る

シートタイプおすすめ2選

【ソフト99】フクピカホイール専用拭くだけシート

スプレータイプのように液剤が飛び散る心配がなく、拭くだけでホイールやブレーキダストのしつこい油汚れを落とします。使用後は雨や汚れを弾いて美しい仕上がりが持続。

大判サイズで保水力が高く、1枚でホイール2本分の洗浄が可能。中性タイプの厚みのある生地で、手触りが柔らかくホイールにキズが付きにくいのもポイント。

内容量10枚
施工方法シート
対応素材 アルミホイール
スチールホイール
樹脂製ホイールキャップなど 
効果汚れ落とし・撥水・防汚
 公式サイト 製品詳細を見る
【プロスタッフ】クルマまるまる おもいっきりWAXクロス

これ一つでホイールはもちろん、車の外装ならどこにでも使える便利なワックスインクロス。汚れの気になる箇所をサッとふくだけでボディを傷めず埃や虫汚れ・鳥フンなどもしっかり落とし、抜群の水ハジキと煌めく光沢効果が得られる

また、適度なウェット感で使いやすく作業がカンタン&スピーディー。拭きやすい大判サイズでどんどん使えるお得用24枚入り。

内容量24枚
施工方法シート
対応素材 ボディ・バンパー・バイザー 
・ライト・ホイールなど
効果汚れ落とし・撥水・艶出し
 公式サイト 製品詳細を見る

クリームタイプおすすめ2選

【ソフト99 】補修用ホイールクリーナー B-031

コンパウドが配合れていますが、ホイールに優しいクリームタイプ。ブレーキダストなどの頑固な汚れと小キズをしっかりと解消し、ツヤ感がしっかり出るので新車時のような輝きを復活させることができるのが魅力。

内容量65g
施工方法クリーム
対応素材 スチール・アルミホイール 
効果汚れ落とし、キズ消し
 公式サイト 製品詳細を見る
【プロスタッフ】メッキクリーナー 魁 磨き塾 S-72

クリーナー+鏡面コンパウンドのダブル配合により、頑固な汚れや水アカを強力洗浄。さらに、ツヤ出し保護成分によりアルミホイール鏡面の輝きが甦る本格派クリーナー

また、グリルやドアノブなどメッキならどこにでも使えるので、使い勝手は抜群。

内容量80ml
施工方法クリーム
対応素材メッキホイール
外装メッキパーツ
効果汚れ落とし・艶出し
付属品 拭き取り用クロス×4 
 公式サイト 製品詳細を見る
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ホイールの洗浄方法を解説

ここでは、ホイールの洗浄に必要な道具、洗浄時の注意点3つ、ホイールの洗浄方法をご紹介していきます。

ホイール洗浄に必要な道具

・ホース(高圧洗浄機など)
・バケツ
・スポンジ(専用スポンジやブラシなど)
・カーシャンプー(ホイールにも使える中性タイプ)
・ホイールクリーナー(鉄粉除去剤)
・拭き上げタオル

洗浄時の注意点3つ

1)水で砂や泥など固形の汚れを落とす
2)硬いブラシやタワシは使わない
3)強く擦らず、洗剤の力でやさしく洗う

ホイールの洗浄手順

手順1
・ホイール周りの軽い汚れを水洗いで落とす
タイヤ・ホイールやフェンダー部分の砂や泥など、擦ると傷がついてしまう汚れをできるだけ水で流し洗います。また、水分を含ませることで汚れが柔らかくなり落としやすくなります。

フェンダーには、タイヤで巻き上げられた砂などが沢山ついています。この後ホイールを洗うときに、その砂を引きずってしまわないよう最初に汚れを落としておくのが◎

手順2
・カーシャンプーでホイールを磨く
カーシャンプーと水をバケツに入れ泡立てて、スポンジに泡を含ませたあと、ホイールをなでるようにやさしく洗います。

この時に、力強く擦ると砂などを引きずってホイールにキズが付く場合があります。カーシャンプーをたっぷりと使い、洗剤の力で汚れを落としましょう。また、スポンジに砂汚れが付いた時は、できるだけこまめに水洗いをすることが大切です。


ここまでの段階は、砂や泥などを落とすのが目的なので簡単に洗うだけでOK!

手順3
・泡を水で洗いで流す
泡には汚れが付着しているので、泡が残らないよう水洗いでしっかり落としていきます。

手順4
・ホイールクリーナーでブレーキダストを除去する
ホイール全体にクリーナーがかかるよう隅々まで吹きかけます。ここで大事なのが、汚れが浮き上がるまで少し待つことです。その後、やさしく擦って汚れを落としていきます。この時に、ホイール専用ブラシを使用し、くまなく洗いましょう。

ホイールクリーナーは、除去力が強力なので、やさしく擦るだけで十分に汚れが落とせます。

手順5
・再度泡を水洗いで流す
泡には汚れが付着しているので、泡が残らないよう水洗いでしっかり落としていきます。

手順6
・タオルで水分を拭き取る
水分が残ってしまうと水アカなど汚れの原因になるため、拭き上げタオルでできる限り水分を拭き取りましょう。

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【Q&A】ホイール洗浄について

ホイール洗浄の頻度は?

ホイールの洗浄は車の使用頻度や環境にもよりますが、月に一回程度がおすすめ。

しかし、冬場は融雪剤の塩化カルシウムの成分「塩」により金属の劣化を加速させるため、雪道を走る機会が多い場合はこまめな洗浄が必要です。

ホイールの内側も洗浄するべきか?

ホイールの内側が汚れる原因の多くは、ブレーキダストやオイルによる油汚れです。タイヤのローテーションや冬タイヤに交換などでホイールを外すのと同時に、年に2〜3回程度定期的に洗浄するのがおすすめ。

ホイールクリーナーは代用できる?

ホイールクリーナーは頑固な汚れ落としに最適ですが、刺激が強く臭いも強烈なためできれば使いたくないという方もいると思います。そこで役に立つのが市販のサラダ油です。詳しい使い方や洗浄方法は以下の記事を参考にしてみて下さい。

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※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

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